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  <title>◇ひねくれおやじのサブカル談議◆</title>
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  <description>管理人は基本的に映画が好きです。辛口のコメントも含めて、アニメや映画について語ってみました。。。</description>
  <lastBuildDate>Sun, 12 Jun 2011 18:55:13 GMT</lastBuildDate>
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    <title>テリーギリアムだって失敗作くらいあるで---ナイン。。。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//eiga.anime-life.com/File/p-0996.jpg"><img border="0" align="left" alt="p-0996.jpg" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307454821/" /></a>この映画ではテリーギリアムは監督ではなく、プロデューサーとして参加しています。監督は一体誰か。と言うと新進気鋭のシェーン・アッカー。これは監督が卒業制作で作った作品が大元で長編化した物だそうな。<br />
<br />
映画として面白いかどうかはさておいて、世界観や視覚効果はかなり考えて作っている事は伺える。内容はダークファンタジーなので、例えばディズニー映画みたいなノリでは決して見ないように。マペット好きな人は安易にそんな感覚で期待している人もいるかもしれない。<br />
<br />
この映画自体は３Ｄ作品では無いのだけれども、その造詣や陰影の使い方、遠近法の多用などでかなりの立体感が楽しめる。ヘタな３Ｄ映画よりはよっぽど立派です。そういうビジュアル的観点から接すればこれは非常に優秀な作品ではあると思えるね。実際。<br />
<br />
劇中、ちっぽけな麻人形が目覚めるのは廃墟と化して人類が滅亡した地球。そこでは機械が文明を持って大地を支配していた。そんな設定には別に目新しさはないけれども、麻の人形と機械の対比は帰ってコントラストを強めて哀愁を漂わせる雰囲気を作り出している。この作品のオリジナルである１１分足らずのショートムービーを見た時、ギリアムはその映像センスに驚嘆したらしい。それが、最初に言ったこの作品の監督が学生時代に作った卒業制作なんですけどね。<br />
<br />
監督はある意味ラッキーだったのかも知れないね。自らの作品が何らかの偶然でテリーギリアムの目に留まり、若くしてハリウッドデビュー出来たわけだから。。。しかしながら、その作品でいきなり第78回アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたのも事実な訳で、有り余るような才能に溢れているんだろう。<br />
<br />
さてさて、そんな映画ナインですが、ビジュアル以外の部分。例えばストーリーやシナリオに関しては決して及第点とは行かない気がします。はっきり言って背番号、人間の世界の終焉、さまざまな壮大で意味深な伏線・謎をちりばめているのに、それがすべてお粗末にしか回収されていない印象。<br />
<br />
なんか、少しも捻ってない。え？そっから更に発展するんじゃないの？って展開ばっかり。大体同一人物の魂を9つに分けたのに、半分ぐらいが成仏しちゃっていいものなんだろうか？映像は素晴らしく、底の浅さが現れる中盤ぐらいまでは良かったんですが･･･<br />
<br />
重厚なＳＦモノを読めると思って本を開いたら、小学生のなぞなぞレベルだった、そんな印象の映画でしたね。もう、残念！<br />
<br />
あらすじ：<br />
古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間だと語り掛ける。しかし、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまい、ほかの番号を持つ人形たちと出会った9は2を救出しようとするが&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A4%B1%E6%95%97%E4%BD%9C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A7---%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sun, 29 May 2011 02:29:36 GMT</pubDate>
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    <title>ザ・ウオーカーって映画があるんだけど。。。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//eiga.anime-life.com/File/20100622205646dfc.jpg"><img border="0" align="left" alt="20100622205646dfc.jpg" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307377303/" /></a>ザ・ウォーカーって聞くとまるでこれが映画の原題の様に思えるかしらんけど、これはあくまでも邦題。原題は「The Ｂｏｏｋ　of&nbsp; Eli 」って言います。つまりイーライの本ってことなんだけど、これじゃ物語りの背景が良くワカランね。<br />
<br />
この映画を見てまず思ったことは、日本人が純粋に面白いと思える映画かどうかは聊か疑問でしたね。つまり、キリスト教文化の前提があっての世界設定だから、それにうとかったり馴染みが薄い人は世界観自体が楽しめないかもしれない。<br />
<br />
映画は世紀末物でまぁ、北斗の拳やマッドマックスみたいな地球が舞台なんだけれど、冒頭から謎めいた演出になっていて、ギミックやストーリー上の複線が張りまくってあるんですよ。恐らく制作スタッフサイドの意図としては、それで物語に奥行きを持たせ、映画を壮大に見せ掛けようとしたんだろうけど、とっくに使い古された様式ばかりなので正直言って、・・・陳腐な印象しか受けなかったね。<br />
<br />
イーライって言うのはこの映画の主人公で、動機も謎のまま彼は３０年間もアメリカ西部を歩き回っている。目的地も不明で、ただ西へ向かうことだけが彼のモチーベション。そんな冒頭の中から物語りは激しく展開して行くわけです。そんな彼を指してウォーカーって題名だよね。<br />
<br />
さてさて、複線を張りまくってのストーリー進行ですから、ラストにはその種証しと言うか、それなりのギミックが隠されているんですが正直、途中で判っちゃいます。でもあれは意図的にそうしているようでもあるんですけどね。キーポイントはイーライの本とｊは何なのか？そして最終目的地は何処なのか？の二つなんだけど、映画的に重要なのは後者。前者はこのレビュー見ただけでも判ってるでしょ。あえて書きませんけどｗｗ<br />
<br />
この映画の特徴として挙げることがあるとすれば、やっぱり全体的な色調でしょうかね。ヒューズ兄弟がこの映画で試みたのは、色彩で物語を語ることなのではないかと思われて来ますね。この色調を際だたせるため、画面の構成要素は少なく、構図は単純化されています。<br />
<br />
基本的な構図は、広大な荒地をひとりで歩き続ける男。世界は壊れたままにどこまでも広く、人間はあまりに小さい。この構図は、本作の主人公が神話的存在であることを明らかにして、構図の単純化は、この物語の象徴性を強調するためでもあると言えますね。これはブレードランナーやマッドマックスに似ている様でもあり、全く違うアプローチでもあるのが判ります。<br />
<br />
本作の全米公開後、名作アニメ「AKIRA」の実写版リメイクの監督に抜擢されたヒューズ兄弟ですが、どんな表現へ向かうのか、若干不安です。え？<br />
<br />
あらすじ：<br />
世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ（デンゼル・ワシントン）。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー（ゲイリー・オールドマン）が現れ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sat, 28 May 2011 12:49:19 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ロビンフッド最新バージョンを見ますた。。。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//eiga.anime-life.com/File/fb2d1cb1.jpeg"><img border="0" align="left" alt="fb2d1cb1.jpeg" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307239611/" /></a>リドリースコット監督って言うと僕はどちらかと言うと「ブレードランナー」や「エイリアン」のイメージが強いので、どっちかと言うとＳＦ監督のイメージがあるんですけどねぇ。最近は歴史物のタイトルが多いね。しかも安定のラッセルクロウとのコンビばっかり。<br />
<br />
今回もダメ押しの歴史物で「グラデュエイター」と同じ流れを組む作品となっております。リドリースコットが得意なのは主にアクションシーンなのだけれども、この映画ではそれが思う存分楽しめます。しかもがっつりＣＧを使ってね。ブラックレインの時の様に肉弾演出ではありません。<br />
<br />
ラッセルクロウは全くの肉体派のロビンフッドを演じていますが、普段耳にするいわゆる世間的イメージ通りのロビンフッドとは違う感じに描かれていますね。シューウッドの森で活躍する義賊のロビンが一般的には有名ですが、この映画に出て来るロビンは、エピソード０の時代の物。つまり、義賊になる前の前日談な訳です。ところで、息子の頭の上のりんごを矢で射抜くシーンが無いと誰か言ってましたけど、それ、ウイリアム・テルだから！おいおいって。しかもロビンフッドはイギルスのお話でウイリアムテルはスイスが舞台だから！<br />
<br />
ちなみにラッセルクロウ、この映画の為に相当絞り込んだ模様で、レイジングブルの時のロバート・デ・ニーロ真っ青の役者魂との事ですが、詳細は調べてないんで良く判りません。そしてけっこうこの映画を見て時間が経っているんで細かくは思い出せないけども、2時間以上の尺にも関わらず一気に終わった様な印象が残っています。それもこれもリドリースコットの編集センスなのではないかと思ったりする訳であります。<br />
<br />
なお、この映画、フランスをかなり悪意的に描いているのに、英国人を紳士風に描いていて、いかにもグレートブリテン根性丸出しの鼻に付く部分もあるんだけど、フランス公開時はどうやったのかしらん。やや気になるところです。<br />
<br />
あらすじ：<br />
12世紀末、ロビン（ラッセル・クロウ）は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父（マックス・フォン・シドー）に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%89%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%9F%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 27 May 2011 03:09:08 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ワンサくんはあのプロダクションの最終作品。。。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/519sKvHwqLL__SL500_AA300_.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307113882/" alt="519sKvHwqLL__SL500_AA300_.jpg" /></a>日本のアニメ文化がどうしてこれだけ世界的になったかってぇ話、以前した様なした様な気がするんだけども、つまりは手塚治虫と言う人物が居て虫プロと言うアニメスタジオを立ち上げたからだ。と言うあまりにも当たり前なお話です。<br />
<br />
この虫プロダクションという会社、最盛期には３００人ほど社員が居たみたいだから、結構でかかったんですね。もしかしたら手塚治虫と言う人物。最早歴史上の偉人ではありますが、経営の才能は？？だったのかもしれません。<br />
<br />
さてさて、キラーコンテンツ盛りだくさんだったにも関わらず早々に倒産してしまった虫プロでありますが、その最後のあだ花となった遺作がこのワンサくんなのであります。しかも、このアニメは最初で最後のミュージカルアニメでもあってかなりディズニーを意識した作風なのです。<br />
<br />
ちなみにワンサくんは手塚が三和銀行のマスコットキャラクターとしてデザインした白い犬ですが、このアニメの制作には全く関わっていません。<br />
<br />
この作品えお本格的にプロデュースしたのは西崎義展で「海のトリトン」直後の作品。そして、若き日の安彦良和も原画マンとして参加している。ガンダムとヤマトのスタッフがごちゃまぜになってる様ですね。すでにこの頃から西崎氏は手塚との関係に亀裂が生じており、悪名高い存在であったようです。<br />
<br />
とは言え、ＴＶアニメのミュージカル仕立てと言うのはかなり斬新だったと思うしいまだにほとんど見掛けはしないけど、そういう実験的な事に取り組もうとするチャレンジ精神は非常に良いと思うね。<br />
<br />
そして、この作品、因縁めいたのは虫プロの最後の作品というだけじゃありません。翌年にそのスタッフが立ち上げた会社が企画・制作したオリジナル作品が「宇宙戦艦　ヤマト」だったのです。。。<br />
<br />
あらすじ：<br />
主人公のワンサは雑種の野良犬。野良だから両親なんか遠い記憶の中。偶然たどり着いたとある町で幸太という少年に拾われたワンサは、そのまま幸太の家の押し入れに飼われることとなる。町で出会う仲間の犬たちと日常茶飯事的に起こる事件やトラブル、ライバルのネコ一族との縄張り戦争に明け暮れながら、ワンサは結構気楽な生活を堪能していく。いつか母に会える日を夢見ながら････。 <br />
<br />
物語は全２６話、２クール。当時、商業的には失敗に終わっているが色々と後世に見直されている。<br />
第21話まではコミカル路線だったが、第22話以降は生き別れになった母親を訪ね歩くシリアス路線となった。最終回は、探しあてた時にはワンサの母は病気で、看病の甲斐もなくあっけなく死んでしまう。ワンサは一人たくましく生きてゆく決意をして幕が降りる。<br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>アニメ</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%AF%E3%81%82%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%B5%82%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 26 May 2011 12:28:16 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>スコセッシ最新作は以前よりもパワーダウンなのか検証する。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/b3e60ea8.jpeg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307048739/" alt="b3e60ea8.jpeg" /></a>ディカプリオとマーティンスコセッシのコンビ、久々やって来ましたね。今回はシャッターアイランドを紹介させて戴きます。この映画の分類はあえてやるとしたらサイコスリラーってことになるんだろうか。<br />
<br />
まずは映画のキャッチコピーのご紹介<br />
「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください」<br />
この手の映画はラストでドンデン返しを用意しているのが通例で、このシャッターアイランドも例外では無かったんだけれども、余程自信があったか知れんがこれ見よがしにそこを強調してしまっては、ラストが期待以下であった場合叩かれる要因になるよね。これ首絞めてないかい。配給さん<br />
<br />
もうブルーレイは出ているかもですが、僕は劇場でこの映画を見ました。映題のシャッターアイランドとは問題のある人々を隔離する為に設けられた離島の事を指している。まぁ流刑地みたいなもんだね。そこへ刑事としてディカプリオが訪れる所から物語は始まります。<br />
<br />
冒頭の雰囲気は暗くて怪しい。丁度映画の宣伝ポスターそのままなんですが、流刑地シャッターアイランドに船が到着すると物語はしたたかに開始するのです。ディカプリオの演技力はさすがで、段々追い詰められて行く刑事の心理状況を見事に表現しています。<br />
<br />
映画の内容は往年のサスペンス映画の手法を詰め込んだ満干全席って感じで、監督のマーティンスコセッシが貴台の巨匠にオマージュを込めて作った映画なのかもしれません。例えば、ある部分はヒッチコックのサイコの様でもあり、裏窓のようでもある。あるいはキューブリックもあるのかもしれない。シャイニングだって連想させられるしね。<br />
<br />
つまりはこの映画はスリラー映画の手法の王道が詰め込まれている作品で、映画学校の教材には持って来いかもしれない。当然ながらそういった往年の作品、例えばヒッチコックやキューブリックをあまり見た事が無い人が見ると斬新で大変面白いであろう事は想像に難くない。<br />
<br />
そして、ちょっと映画を物知っている人が見たら、映画の各所に散りばめられている色々なギミックに早々に反応し、映画の途中でフェイクの向こうが透けて見えてしまう輩も多い事でしょうな。つまり映画のオチが途中で判ってしまうって言うね。。。事も多いと思うわけ。<br />
<br />
かく言う僕もディカプリオが燈台に駆け上がろうとする墓所でラストが判ってしまった口でした。でも、映画としてつまんなかったわけじゃないよ、決してね。ただ、そういう具合だからやっぱりあの宣伝方法はどうかなぁって大いに疑問も感じる訳であります。<br />
<br />
マーティンスコセッシの作品としてしては決して代表作ではないけれど、はっきり言って凡作かもしれないけど、でもでも何度見ても飽きさせない様な、不思議な魅力を持った作品である事は間違い無いとおもう。<br />
<br />
珍しくネタバレなしにレビューが書けたでござる！<br />
<br />
あらすじ：<br />
精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター  アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪（しっそう）事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ（レオナルド・ディカプリオ）は、この孤島の怪しさに気付き始める&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E6%9C%80%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%81%AF%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82</link>
    <pubDate>Wed, 25 May 2011 09:24:19 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ジュリエットからの手紙って映画はベタベタの恋愛映画ナリ。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/203e6dc38e395cf3c79b209b455da2d2.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1307027526/" alt="203e6dc38e395cf3c79b209b455da2d2.jpg" /></a>表題のジュリエットレターなるものは実在するそうでして、世界中から届くジュリエット宛の恋愛相談の手紙に「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たちが返信する制度があるそうな。恐らく原作者はその制度を見た瞬間に着想を得てこの物語を一機に書き上げたと思う。<br />
<br />
恋愛映画ではあるのだけれども、重くもなくでも決して軽い感じって訳でもなく、まぁ適度な温度でさりげなく描いてる風な映画であったね。ベタベタした感じでなかったのは評価してみたい。そういうのはいい加減飽きてる。。。<br />
<br />
恋は、はたして永遠か？そんなありきたりの命題を突き詰めてもあまり意味が無いことは判っているけれども恋愛映画って奴はそれを生真面目に理想を描こうとする場合があるよね。そしてそれがきれい事と判っていても見ていると素直に信じたくなる。そんな類（たぐい）のムービーです。<br />
<br />
世界中から届く恋愛相談の手紙は、遺跡に貼られていてそれを「ジュリエットの秘書」達が回収して一通一通に返事を返すシーンが映画の冒頭で説明的に出て来るのだけれども、ひょんな事から遺跡の奥に岩で隠れていた５０年前の手紙を発見する。<br />
<br />
見付けたのは観光でイタリアを訪れていたソフィ。その内容は、50年前にクレアと言う女性がイタリアで恋に落ちた男性との愛を貫けなかった苦悩を、ジュリエット宛につづった手紙だった。ソフィは自らその書き主クレアに手紙を書き、その手紙に触発されたクレアは５０年前の恋を探しにイタリアへと訪れる。そしてソフィと共にイタリア中を初恋の相手を見付ける珍道中が始まるロードムービーなんだけれども、事実をベースにはしているらしいから永遠の恋も信じたくなってみたくなる。<br />
<br />
当然ながらクレアもう老婦人。一方ソフィは今時の若い女の子。でも道中この二人の息は姉妹の様にピッタリ。案の定同行する孫のリチャードは二人に振り回されたりする展開ですが、クレアの５０年越しの思いと共にやっぱり最後にはソフィとこのリチャードもくっつくと言うエンドはお約束です。でも、それは意外と不自然でもなく、ソフィに最初婚約者が居た設定が旨くエッセンスになってるですかねぇ。<br />
<br />
ラストのロミジュリを意識した様なバルコニー越しのキス演出はちょっとダサくて戴けなかったけど、臭い恋愛映画では無かったよ。<br />
<br />
僕がこの映画でどうしても最後に触れておきたいのは、ソフィ役の女優さん。アマンダ・セイフライド。好みにもよるけどけっこうカワイイっす♪今後ブレイク間違いなしだと思います。最初に日本でお目見えしたのはマンマミーア！って言う映画だからそんな昔じゃない。<br />
<br />
そして彼女主演映画でクロエって言うのがいま同時期で公開されているんだけれども、こっちでは娼婦役で、ジュリエットの手紙で演じた清純派ソフィとは正反対の役回り。近くこちらもレビューして見たいとおもう。ついでに言うと彼女隠れ巨乳です！これ重要ｗ<br />
<br />
そして、近々スリラー演出の赤ずきんも公開が控えており何か立て続けに彼女の出演映画が盛りだくさんだけれどもこれはすでに海外では売れているって証拠なんだりうね。日本でも間も無く人気がブレイクするのは間違いないでしょう！<br />
<br />
あらすじ：<br />
ロンドンに暮らすクレア（ヴァネッサ・レッドグレイヴ）のもとに手紙が届いた。それは50年前にクレアがジュリエットへ送った恋の悩みへの返事だった。その頃、クレアはイタリアで出会ったロレンツォと恋に落ちていたが、彼との愛を貫けず、その苦しい胸の内をジュリエットにだけ打ち明けていた...。ジュリエットからの手紙に背中を押されたクレアは、ロレンツォとの再会を決意し、イタリアへ向かう。返事を書いたソフィー（アマンダ・セイフライド）と共に、初恋の人を探す旅が始まった。クレアを最後に待っていたものは─？ジュリエットからの手紙に書かれていたこととは─？ <br />
<br />
ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AF%E3%83%99%E3%82%BF%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AE%E6%81%8B%E6%84%9B%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%80%82</link>
    <pubDate>Tue, 24 May 2011 11:22:46 GMT</pubDate>
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    <title>八日目の蝉はＧＡＮＴＺ原作者が大推薦している件</title>
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    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/B003U6E2T6_09_LZZZZZZZ.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1306777769/" alt="B003U6E2T6_09_LZZZZZZZ.jpg" /></a>まずは、この作品、永作が井上真央のおかあさんなのは配役として旨く嵌っているなぁ。と思った訳ですが・・血が繋がってない設定じゃあまり意味がないかｗｗｗ<br />
<br />
さてさて、原作の方は角田光代の同名ベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』。この映画のテーマは生みの親と育ての親の葛藤を描いている様でもあり、理不尽な状況に巻き込まれた複雑な親子関係を葛藤とともに描いている様でもある。<br />
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普通この手のヒューマン系犯罪ドラマは犯罪そのものにスポットを当て、そのコアの事件を中心に現在進行形の形で人間関係を織り込んで行く手法が一般的だが、この映画はあえてその定番のスタイルに拘らずに、事件のアフターストーリーと言う形でその後の動きにスポットを宛て、事件当時をフラッシュバック的に入れ込んで来ている。<br />
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それが斬新とは言い切れないにしても最近の映画ではあまり使われていんかった手法ではあるね。この手の映画の名作は思い出した多々あるかもしれんけどね。いまは思いつかんから具体名はパスするけど。<br />
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主人公の恵理菜はかって誘拐された犯人に４歳まで育てられた過去を持ち、実の親との関係では破綻を来たしていた。恵理菜はそのトラウマを掘り下げて見る決心の切っ掛けを得て、自分探しの旅に出掛ける。その展開を見ると、ぶっちゃけロードムービーとも言える映画ですが、旅の途中で誘拐犯である筈の育ての親へシンクロして行く主人公の道程を丹念に描いています。<br />
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批評家の間ではその脚本が絶賛されていて、母親役の永作博美の演技も評価されている。彼女はアイドル出身であり、結構童顔なのでシリアスな芝居に向いてないと思われ勝ちですが、その一般的与える印象と実際の彼女の演技力とのギャップがこの映画の演出の肝なのではないかなぁ。。。と思ってしまいます。<br />
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この映画の縦軸で炙り出されて行く母と言う存在、母性と言う底知れぬ感情。それは時として底なしの慈愛でもあり、果てしないエゴでもある。主人公の恵理菜とっては幸福感一杯だった幼少時の記憶が、実は本来拒否すべき相手との慈しみの日々であったと言う耐え難い矛盾。<br />
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そして成人し、とある出会いによってその矛盾に正面から受け入れていこうする主人公の精神的葛藤と偽りの親子であった逃亡の日々がイノセントな営みの中で叙情的な風景をせつなく紡いでいく過程を凝視せずには居られません。<br />
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考えさせられる映画ではあるけれども、頭を空っぽにして素直な視線で見たほうがより深く味わえる映画です。<br />
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なお、ＧＡＮＴＺの原作者の奥先生が大推薦しているのはガチの話ですのん♪<br />
ツイッターで直接聞いた時の返事だからマチガイナイ！<br />
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あらすじ：<br />
子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子（永作博美）は、ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜（井上真央）は大学生になり、家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。<br />
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ほなな～♪<br />]]>
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    <category>映画</category>
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    <pubDate>Mon, 23 May 2011 11:21:23 GMT</pubDate>
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    <title>ブラックスワンはサイコスリラー映画ですた。。。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/img_1502096_61822017_0.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1306675419/" alt="img_1502096_61822017_0.jpg" /></a>ナタリーポートってあれですねぇ。最近どの映画に出ても体当たりの演技って言われますねぇ。清純派じゃない作品は全部体当たりの作品になるんでしょうか？ナタリーポートマンって言えば、日本で言えば丁度広末の様な感じなんでしょうけど、体当たりって言う言い方は彼女の女優としての才能を馬鹿にしていると言うか、過小評価し過ぎなのではないかしらん。ちょっと失礼な気がするネェ。。。何せこの映画でアカデミー賞主演女優賞を取ってるんですから・・<br />
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さてさて、このブラックスワンと言う映画。最初の印象はバレエを巡る青春群像劇の様にも思えてしまうんですが、内容は全くのサイコホラーです。スリラーと言った方がいいのかな。。。しかもこういった映画は当然ながら心理描写がメインとなりますから、役者さんにもそれなり演技力が要求され、心理的負担も大きいことでしょう。そういった意味では体当たりと言うべきかもしれませんが、宣伝コピーはそういう意味で使っているようには思えんね。<br />
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この映画、ナタリーポートマン主演の映画としては最大のヒット作になる模様で、配収でもパイレーツオブカリビアンに次いで２位の座をキープしています。公開時期がずれていれば間違いなく１位だっただろう。<br />
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映画のあらましはねぇ、主人公のニナが大役のバレリーナに抜擢され、内気だったが故にプレッシャーの押され精神のバランスを崩して行く過程をスリラータッチで描いて行くわけですが、個人的には、この主人公のニナがどうしても「プリンセスチュチュ」のルゥルゥに思えて仕方が無かった。と言うかイメージが丸被り。黒鳥がキーワードになるところとか、やっぱりあのアニメを思い出さずには居られない感じでした。<br />
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清純派のイメージが強いナタリーポートマンだけれども、そのイメージを壊す系の作品はこれが最初ではないよね。前にストリッパーの役なんかもやっていたし、前作だってＨ大好きキャリアウーマン女医だったもんね。本人として、一定のイメージに縛られるのは嫌いだと思うよきっと。<br />
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そしてこの映画、ナタリーポートマンだけでなく、ウィノナライダーが出てるんですけども、かってのアイドル女優も、ナタリーの美しさの前ではやはり色あせるのかなぁ。。実は鑑賞中は全く気付きませんでした。ウィノナライダーも問題ばっかり起こしてたけど消えずにちゃんと仕事していて何よりでございます。ホントに。<br />
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結構色んなプライズを総なめにした感がある本作品だけど、あまりそういう前知識を入れずに、頭を空っぽにして見た方がこの映画のギミックや仕掛けを楽しむ事が出来るとは思うね。<br />
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子役からやってる芸能人ってのはやっぱりあれかね、小さい頃からバレエはやっているのかね。英才教育かなんかで・・・。劇中のポートマンのバレエの腕前はかなりのモンだったよ。<br />
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そこいらへんはそういう人種にとってはデフォなんだろうな。<br />
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いずれにせよ、映画としてクオリティは結構高い映画だと思いました。まる。<br />
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あらすじ：<br />
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ（ナタリー・ポートマン）は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス（ヴァンサン・カッセル）は、花形のベス（ウィノナ・ライダー）を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾（こうかつ）で官能的な黒鳥を演じることに不安があり&hellip;&hellip;。<br />
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ほなな～♪<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%9F%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sun, 22 May 2011 11:20:12 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>カウボーイビバップは国際的にも評価が高い件</title>
    <description>
    <![CDATA[<img border="0" align="left" alt="21c9chiA.jpg" src="//eiga.anime-life.com/Img/1306590764/" />しびれるほど満足した骨太のSFアニメ。世界観が確立されているし、デザインも決まってる。エピソードはかっこよく、悲しく、コミカルで、楽しい。そして音楽の素晴らしさは、これまでのアニメの中でも飛び抜けている。
<p>同じ状況がいつまでも続くと思っていたが、ゆるやかな変化があって、最終回を迎える。もっと長く彼らを見ていたかったのに、まさか別れの時が訪れるなんて。。。しかしふり返れば、その前兆はずっと前から現れていた。時は止まっていなかった。だからこそ、輝いていたのか。鑑賞後に、乾杯したくなるドラマだった。<br />
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・・・・と、熱く語ったところで、さっぱり訳がワカランだろうから、とりあえず解説して見ると、これはサンライズ制作の物語です。実は近々、キアヌリーブス主演でハリウッド映画化の予定も控えているくらいのヒット作。当時はそのスタイリシュな映像にマニアだけでなく一般のアニメファンにも相当受け入れられました。<br />
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この作品、放映までの経緯はかなり難産だったようです。モチーフとして使っているのは賞金稼ぎの現代版バウンティハンター。この商売はアメリカでは実在するもので、これで生計を立てている人はけっこういます。これをスペースオペラ仕立てでジャズテイストに描こうと言うのが狙いで、バンダイからサンライズへのオファーが事のきっかけだったそうな。<br />
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しかし、ロックじゃなくてジャズ？・・・・ってな訳で、周囲にはなかなか理解して貰えず、ジャズ路線の独自の作風は世間に受け入れて貰えないだろう、と思われてしまい、地上波放送枠がなかなか決まらず、放送に至るまでには2年近くを要したそうです。そして曲作りを担当した菅野よう子さえもジャズは厳しいだろうとの腹積もりだったらしいからその状況は押して知るべし・・・ですね。<br />
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しかしながら、ロボットすら出てこないこの渋めの作品はメーカー側からすればロボット玩具のロイヤリティも期待出来ないにも関わらず、 音楽CDと映像パッケージによる投資回収計画が緻密に練られていたためとりあえず企画が実現することとなり日の目見たのです。<br />
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蓋を開けたら・・・結果はご存知の通り大ヒットな訳で、まさしく嬉しい誤算だった訳ですが、バンダイでは「ビデオと音楽CDのセールスでガンダムシリーズに匹敵する実績上げた」と陳述しています。但し、作品のクオリティが高い分、制作費も随分かかったらしく、社長のぼやきも酷かったらしいデツ。。。<br />
<br />
この作品にかかわったスタッフの面子と言うのが、ガンダムやマクロスから集められた面々であり、だからあれだけ面白かったのか。。とう言うのは納得です。またまた、作曲家の菅野よう子は、この作品の音楽CDのヒットによって、益々その名を不動のものとしました。<br />
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さてさて、このカウボーイビバップを作った主要スタッフ。やがて彼らはBONSとして独立し、京アニに負けないくらいのクオリティの作品を次々に作り上げていく訳ですが、全ての原点はここにあった訳です。<br />
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あらすじ：<br />
時は2071年。アメリカの西部時代にならって賞金首制度（通称：カウボーイ法）が制定された世界。スパイク・スピーゲルとその仲間たちは、太陽系を股にかけ賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」である。大物の賞金首を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに余裕はなく、古い漁船を改造した宇宙船ビバップ号を移動手段兼住み処として、日々新たな賞金首を求めて広い太陽系を東奔西走する。<br />
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ほなな～♪</p>]]>
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    <category>アニメ</category>
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    <pubDate>Sat, 21 May 2011 03:33:38 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ブラックラグーンはガチミリオタアニメやん♪</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//eiga.anime-life.com/File/images351.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//eiga.anime-life.com/Img/1305945783/" alt="images351.jpg" /></a>このアニメはそのクオリティや作画や脚本が一流だけじゃなく、設定側のリアリティも徹底していて、ホントに非の打ち所がない。思うにスタッフは相当のミリタリーオタクであろう事は想像に難くない。<br />
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アニオタの中に軍事オタが多く存在する事は昔から言われていた事であるが、どうして軍事オタとアニオタは被ることが多くなったのだろう？<br />
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ちょっとそのきっかけになりそうな事を考えて見ると、やっぱりガンダムにしか行き着かんようだ。<br />
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マジンガーＺから、いや恐らく、鉄人２８号から始まったロボットヒーロー路線は勧善懲悪型のプロットが主体で、それはそれで面白かったのだが、やはり物語としての奥行きに欠けているのは否めなかった。つまりはヤマトのヒットくらいから、アニメは大人が見る機会も増えて、物語に奥行きがあって多少お子様には難しい内容でも受け入れられる土壌が出来た時にガンダムは現れた。<br />
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リアル路線を追求したガンダムの登場はその後のロボットアニメの方向性を完全に決めてしまい、逆に雁字搦めになっちゃった感がある。ダグラムやバイファム、ボトムズなどなど・・・・その後のロボットアニメは、ほとんどリアルシリアス路線。そして、ガチガチの軍事路線。ミリタリー物。そうです、これらの作品を見育った少年達は当然その世界観に嵌り、それらの知識を貪欲に貪った。<br />
<br />
当然ながら彼らの一部はクリエイターとなり、アニメを制作する側に回り、その第一世代はマクロスを作った訳であるが、その世代は何代にも渡って現在へ至っている。彼らはキッチリとアニオタでありそれ以上にミリタリーオタクな訳だ。そして、武器に詳しく、軍事情報に敏感である。<br />
<br />
前置きが長くなったが、そういう面々が趣味を生かした作品を作れば、まぁそれは相当に拘りを持った、恐らくリアリティも追求した作品が出来上がる訳で、クオリティもシナリオもそれ相応の物が出来上がる。<br />
<br />
ブラックラグーンはそんなガンダムから始まったオタク世代が、職人ワザで作り上げた作品なので、内容は本当に面白い仕上がりになっているし、時代の流れだけに乗っかって作った様なそこいら辺にありふれている「萌え」作品とは格が違うのである。しかしながら、癖がある内容ではあるので、好き嫌いは、はっきり分かれるところではあろう。<br />
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とにかく、息も付かせないアップテンポな内容の派手な作品ではあるので、初見の方も能天気に楽しめる筈である。ましてや、アクション好きや凝った作品にシンパシーを覚える方には是非オススメの作品です。<br />
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相変わらず内容に触れず仕舞いでゴザイマス。。。<br />
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あすらじ：<br />
日本の一商社・旭日重工（あさひじゅうこう）の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。商会は、ディスクと緑郎を引き換えに旭日重工からの身代金奪取を狙っていたが、機密漏洩を懸念した旭日重工と彼の上司・景山は、ディスクと緑郎を両方消滅せんと画策し、傭兵派遣会社・エキストラ・オーダー（E.O.）へ商会の襲撃を依頼した。やがて、旭日重工が自分を見捨てたことを景山に伝えられ、E.O.の襲撃に遭った緑郎は、狼狽の果てに閃いたアイディアを商会のメンバーへ提案し、この危機の打破に成功する。
<p>その後、景山は再会した緑郎に対し、旭日重工社員としての日本帰還を何事も無かったかのように促す。しかし、「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にした緑郎は、「俺はロックだ!」と名乗って帰還を拒否する。商会から誘われ、その見習い水夫となった緑郎ことロックは、商会の船「ブラック・ラグーン号」に乗り込み、危険な任務へ赴くようになる。<br />
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ほなな～♪</p>]]>
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    <category>アニメ</category>
    <link>https://eiga.anime-life.com/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%82%84%E3%82%93%E2%99%AA</link>
    <pubDate>Fri, 20 May 2011 03:32:38 GMT</pubDate>
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