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◇ひねくれおやじのサブカル談議◆

管理人は基本的に映画が好きです。辛口のコメントも含めて、アニメや映画について語ってみました。。。
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03.23.15:08

カラフルは原恵一の代表作となりえたのか!?

T0008372p.jpgむかしむかしあるテレビ局で「エスパー魔美」と言う藤子不二夫原作のアニメが放送されたそうな。そして、その製作にはほとんど京都アニメーションが手掛けていたそうな。
ちなみにグロス請けはシンエイ動画じゃった。

そして、エスパー魔美はちょっとHだったり、そのシナリオの完成度の高さから当時一定のファン層を掻き集め、映画化が決まり劇場公開されるに決まったそうな。

そんでじゃな、その監督に抜擢されたのが、チーフディレクターじゃった原恵一じゃ。それで知名度を上げた彼は、ドラえもん→エスパー魔美→21エモンと藤子作品を次々と手掛け、その後、「クレヨンしんちゃん」で才能を開花させて行くのじゃった。
もちろんブレイクのきっかけは「大人帝国編」じゃったとな。。

・・・・・さてさて、ここで何故、原恵一氏を取り上げたかと言うと、

例えば、押井守や大友克弘が動の演出家とするならば、彼は静。陽であれば陰。・・・と言ってもいい程、対照的な演出法を取る監督さんだからです。だから、彼が手掛ける作品はクレシン以外は一見地味かもしれません。

たとえアニメでも日常生活を淡々と描く事に力量を発揮する彼の演出はともすれば、実写でもいいじゃないかと突っ込まれ勝ちですが、原自身はアニメだからこそ丹念で静かな描写に拘りたい、と考えているようです。はっきり言って思考回路は小津安二郎なのかしらん。少なくとも黒澤ではなさそう。。。

このカラフルと言う作品は一度、10年ほど前(多分。。。)に一度、実写で映画になっているのだけれども、アニメになるのは今回初めて。でも、・・・ってか作品的には原恵一向きだよなぁ。

ちなみに製作のきっかけはサンライズからのオファーで原監督もサンライズとのコラボは初めて。
原作そのものがやっぱり日常の中の非日常というか、家族の崩壊や再生を淡々と描いて行くようなところがあって、それを緻密な画才とホームドラマ的な演出で描ききっています。

とは言っても起承転結はしっかりしていて最後には意外な結末、どんでん返しみたいなものも用意されているので、好き嫌いは別れるかも知れないけれども、僕のオヌヌメたいとるではありますよ。

あと、彼はハヤオと同じで最近の人気声優とかはチャラチャラしていて大嫌いだそうで、声を当てているのはテレビとかでお馴染みの俳優さんやアイドルの方々です。これは客寄せの為の演出では無く、原氏の好みの部分が多いようですね。あとは脚本はガチ監督の森田芳光だったりもします。

単調な部分が多いのでもしかしたら退屈するかも知らへんけど、暇な方はちょっと見て見たら・・・・
世間的な評判はかなり高い方らしいですヨン♪

鬱気味の人には良いと思う・・・・

あらすじ:
突然現れて当選を告げる天使の計らいで、死んだはずの“ぼく”の魂は、自殺してしまった少年・真の体に“ホームステイ”をすることに。現世に戻る再挑戦のため、真としての生活を始めた“ぼく”は、やがて真が自ら死を選んだ理由を知る。そんな中、“ぼく”は現世に戻る再挑戦をすることの本当の意味を考え始めるが……。

ほなな~♪

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