05.03.21:21
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04.09.16:39
と言う訳でございましてぇ、え、え?・・・訳のワカラン始め方をしてしまいましたけれども、何が言いたいのかってぇと、オイラは江戸っ子だってねぇ!おうよ!神田の生まれよ!! 京アニによってメンツを潰されたスタジオ数あれど、その最大の被害者(?)は、やっぱ何度も書いてるいますけれども、ゴンゾでは無いかと思うのであります。そして、その象徴的なタイトルがフルメタル・パニックのふもっふだと思うんですよ。まさしくこれは確信犯の悪魔の所業なのでありました。。。 この作品が作られたのは2003年。京アニ初のグロス請け作品でありました。いま思い返せばこれがき京アニ快進撃の始まりであり、京アニブランドの始まりでもあったんですねぇ。もちろんこれは同タイトル「フルメタル・パニック」の第二期であり、完全のギャグ路線に徹した一作目の焼き直しなのであります。 別にな、ゴンゾにはなんの落ち度も無いし、一作目がヒドイ作品ちゃうねんで!!ただただ、今やキングブランドとなった京アニと比べる事になったのが運に付きやった訳やな。後出しジャンケンみたいなもんやからもう逃げることも出けんちゅうこっちゃ!おかげで第三弾のTSRはゴンゾに依頼が行くことはなく、そのまま京アニの制作となってしまいました。。。とさ。 さてさて、このふもっふと言うタイトル。前作と違ってどこがすごかったのでしょうか? どこがスゴイって表現はテキトーではありませんね。それは個人の志向に左右される部分も大きいですから。つまりは。どこが変わったか?ってぇと、ズバリ本作をみてみましょう!京アニの力量がかい間見えます。 個人的にはこんなに笑えるアニメは他に知らない。。。。 あらすじ: 原作の短編のみをアニメ化。そのためシリアス要素はほとんどない。第一話の次回予告において、かなめは「学園ラブコメ」と表現している。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。一部の回では放送時間30分のうち、前後半15分でタイトル名が異なる。アニメーション制作は京都アニメーションが担当している。 ほなな~♪ PR
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