05.04.01:04
|
05.22.20:20
さてさて、このブラックスワンと言う映画。最初の印象はバレエを巡る青春群像劇の様にも思えてしまうんですが、内容は全くのサイコホラーです。スリラーと言った方がいいのかな。。。しかもこういった映画は当然ながら心理描写がメインとなりますから、役者さんにもそれなり演技力が要求され、心理的負担も大きいことでしょう。そういった意味では体当たりと言うべきかもしれませんが、宣伝コピーはそういう意味で使っているようには思えんね。 この映画、ナタリーポートマン主演の映画としては最大のヒット作になる模様で、配収でもパイレーツオブカリビアンに次いで2位の座をキープしています。公開時期がずれていれば間違いなく1位だっただろう。 映画のあらましはねぇ、主人公のニナが大役のバレリーナに抜擢され、内気だったが故にプレッシャーの押され精神のバランスを崩して行く過程をスリラータッチで描いて行くわけですが、個人的には、この主人公のニナがどうしても「プリンセスチュチュ」のルゥルゥに思えて仕方が無かった。と言うかイメージが丸被り。黒鳥がキーワードになるところとか、やっぱりあのアニメを思い出さずには居られない感じでした。 清純派のイメージが強いナタリーポートマンだけれども、そのイメージを壊す系の作品はこれが最初ではないよね。前にストリッパーの役なんかもやっていたし、前作だってH大好きキャリアウーマン女医だったもんね。本人として、一定のイメージに縛られるのは嫌いだと思うよきっと。 そしてこの映画、ナタリーポートマンだけでなく、ウィノナライダーが出てるんですけども、かってのアイドル女優も、ナタリーの美しさの前ではやはり色あせるのかなぁ。。実は鑑賞中は全く気付きませんでした。ウィノナライダーも問題ばっかり起こしてたけど消えずにちゃんと仕事していて何よりでございます。ホントに。 結構色んなプライズを総なめにした感がある本作品だけど、あまりそういう前知識を入れずに、頭を空っぽにして見た方がこの映画のギミックや仕掛けを楽しむ事が出来るとは思うね。 子役からやってる芸能人ってのはやっぱりあれかね、小さい頃からバレエはやっているのかね。英才教育かなんかで・・・。劇中のポートマンのバレエの腕前はかなりのモンだったよ。 そこいらへんはそういう人種にとってはデフォなんだろうな。 いずれにせよ、映画としてクオリティは結構高い映画だと思いました。まる。 あらすじ: ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。 ほなな~♪ PR
|
|
|